牛乳を飲むと下痢になる…それって乳糖不耐症かも?改善方法と飲み方のコツを紹介!

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牛乳が苦手な人って多いですよね…🐄

私は、子どもの頃は給食で冷たい牛乳を飲んでいましたが、大人になった今はお腹が張ったり、ゴロゴロするようになりました。その原因は乳糖不耐症かもしれません。

今回は乳糖不耐症についての説明と改善方法をお伝えします。人によりますが、改善することもあるようです。

こんな経験はありませんか?牛乳飲んでお腹ゴロゴロ

みなさんは、牛乳を飲んだときに、次のような経験はありませんか?

  • お腹を壊した
  • お腹ゴロゴロ
  • お腹が張る(ガスがたまる)
  • 下痢になった

このような経験をした人は多いのではないでしょうか。

日本では、学校給食で牛乳が出ますよね。子ども時代から、すでに牛乳が苦手で飲んでいない子も多かった記憶があります。

ねこどん
ねこどん

私は嫌いではなかったので飲んではいましたが、正直冷たい牛乳を冬に飲むのはお腹が冷えるので嫌でした。これは脱線です。

学校給食で牛乳を飲んでいなかった子は、アレルギーが主でしたが、中にはお腹を壊してしまうために飲んでいない子も多くいました。

私自身は、子どもの頃は平気で飲んでいたのですが、大人になってからはお腹を壊すようになりました。

なぜ、牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなる人が多いのでしょうか。その理由を、これからご説明いたします。

お腹がゴロゴロする原因「乳糖不耐症」の概要

結論から言うと、牛乳によってお腹を壊す理由は、冷え・アレルギー・乳糖不耐症の3つがあります。

その中でも乳糖不耐症は、冷えに次いで身近な症状です。

では、そんな乳糖不耐症とはいったい何なのでしょうか。

乳糖不耐症について簡単に説明すると、ミルクに含まれる乳糖(ラクトース)を分解する「ラクターゼ」という消化酵素の活性が低下している状態のことです。

ねこどん
ねこどん

つまり、牛乳を上手に分解できないってことですね。

人は離乳すると、一般的にラクターゼの活性が低下するようです。

しかし、私たちは給食で毎日牛乳を飲んでいたので、ある程度はラクターゼの活性状態を保てていたようです。

大人になってから冷たい牛乳が飲めなくなるのは、毎日飲まなくなったためにラクターゼの活性が低下したことが原因です。

ですので、子どもの頃から継続的に牛乳を飲んでいた人は、大人になってもうまく分解できることが多いようです。

再び牛乳を飲めるようになるには「乳糖を分解&カットした牛乳」か「低温殺菌牛乳」で慣れよう

では、再び牛乳を飲めるようにするには、どうしたらよいのでしょうか。

その答えが書いてある「長野県医師会」というサイトを見つけましたので、そこから引用しましょう。

市販されている、乳糖をあらかじめ分解したり除去した「おなかがごろごろしにくい牛乳」で牛乳に慣れていくうちに、だんだんラクターゼの分泌が増え、普通の牛乳も飲めるようになることもあるようです。

出典:「乳糖不耐症」と「牛乳アレルギー」

つまり、乳糖を分解する必要のない牛乳を飲むことによって牛乳に慣れながら、ラクターゼの分泌を促すということです。

もちろん、確実にラクターゼの分泌が増えるわけではありませんが、可能性があるだけでもありがたいことだと思います。

なぜなら、アレルギーだったらラクターゼの活性状態も関係なく、飲まない方が安全ですからね。飲めるチャンスがあるだけ運が良いなあと思うのです。

 

ちなみに、乳糖をあらかじめ分解したり除去した「おなかがごろごろしにくい牛乳」とは、これのことです。


こちらは、乳糖をあらかじめ分解し、約8割をカットした牛乳です。

他にも、「低温殺菌牛乳」のようなタンパク質が固まりにくい牛乳なら、お腹がゴロゴロしないことで有名です。

これらのような「お腹がゴロゴロしにくい牛乳」を飲むことで、少しずつラクターゼの分泌を促していきましょう。

というか、ラクターゼが活性しなくとも、ご紹介した牛乳ならお腹がゴロゴロせずに飲める可能性が高いので、それだけ飲んでればいいような気もします。おいしいし!

飲み方にもコツがある

いくら「お腹がゴロゴロしにくい牛乳」だからといっても、冷たいままグビグビ飲んだらお腹を壊すでしょう。そりゃあもう盛大にお腹ゴロゴロです。

そうならないためにも、飲み方には気を付けましょう。

牛乳を飲む際は、できるだけ温かいものを、ゆっくり少しずつ飲むのがベストです。

なぜなら温かい飲み物は、胃や腸への刺激が少なく、ラクターゼの活性も鈍らないのです。冷たいと上手に体が働けないんです。

ですから、温めて少しずつ飲むことを推奨します!

「お腹がゴロゴロしにくい牛乳」に慣れてきて、普通の牛乳に挑戦する際も同じです。

少しずつ、温かい牛乳を飲むようにしてください。

まとめ:「お腹がゴロゴロしにくい牛乳」でラクターゼの分泌を促そう

今回は、牛乳を飲むと下痢になったり、お腹がゴロゴロしてしまう原因を説明し、その改善方法、飲み方のコツをご紹介しました。

簡単にまとめると、次の3つのことをお伝えしました。

  1. 牛乳でお腹ゴロゴロの原因は「乳糖不耐症」
  2. 改善方法は「お腹がゴロゴロしにくい牛乳」を継続的に飲むこと
  3. 飲み方のコツは、温かいものをゆっくり飲むこと

以上が、この記事の大まかな内容になります。

 

私も近頃、牛乳を飲むと決まってお腹が張ったりゴロゴロしたり、はたまた下痢になったりと散々な思いをしていました。

特にコーヒーに牛乳を入れた時が最悪で、ものすごい勢いでお腹が下ります。ジェットコースターです…。

関連:カフェイン過敏症とは:コーヒーを飲むと起こる下痢・頭痛・動悸はそれのせい?【のどが痛い】

ねこどん
ねこどん

本当につらいっ!

私のように困っている人も多いのだろうなあと思い、今回この記事を書いてみました。

牛乳でお腹がゴロゴロして大変な人のお役に立てればと思います。

 

あ、ちなみに低温殺菌牛乳はマジでおすすめです!

以前、某コンビニでアルバイトをしていたときに、店頭のカフェラテに使っていたのが「低温殺菌牛乳」だったのですが、とっても美味しいのです。

バイト上がりにそのカフェラテを購入して、しょっちゅう飲んでましたが、その時はお腹を下さなかったんですよね。不思議に思っていたのですが、今回の記事を書いて納得しました。

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