ふもコレのキーボードはどう?まどマギモデルを長期レビュー【評判・打鍵感】

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メカニカルキーボードが好きで、「ふもっふのおみせ」でふもコレのまどマギモデルを購入しました。

この記事では、魔法少女まどか☆マギカとのコラボキーボードを実際に使った感想をまとめます。

先に結論を言うと、まどマギのデザインが好きで、フルサイズのメカニカルキーボードを使いたい人にはかなり満足度の高い製品でした。Cherry MX茶軸の打鍵感も心地よく、普段使いしやすいキーボードです。

ただし、コンパクトなキーボードが好きな人には大きく感じる可能性があります。また、購入から約1年後にスペースキーのデザインが異なることに気づきましたが、交換パーツがなく、そのまま使い続けています。

ちなみに、購入から数年後にまどマギキーボードのホットスワップ化、静音化をしました。→ ふもコレまどマギキーボードを改造した話

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ふもコレまどマギキーボードを使った結論

良かった点

  • Cherry MX茶軸の「カショカショ」とした柔らかい打鍵感が気持ちいい
  • 軽いタッチでも入力しやすく、長時間使っても疲れにくい
  • まどマギデザインが可愛いのに、配色は落ち着いていて普段使いしやすい
  • ソウルジェムなどの交換用キーキャップで、自分好みに見た目を変えられる
  • バックライトが控えめで、デザインの邪魔をしない
  • テンキー付きのフルサイズなので、数字入力もしやすい

気になった点

  • フルサイズなので、デスク上ではそれなりに場所を取る
  • 手が小さい人や、コンパクトキーボードに慣れている人は大きく感じるかもしれない
  • 購入から約1年後、スペースキーのデザインが違うことに気づいた
  • 交換パーツがなかったため、スペースキーはそのまま使っている
  • 現在の販売状況や価格は購入当時と異なる可能性がある

こんな人におすすめ

  • まどマギが好きで、毎日使えるグッズが欲しい人
  • 可愛いキーボードが欲しいが、派手すぎるデザインは避けたい人
  • Cherry MX茶軸の軽いクリック感が好きな人
  • テンキー付きのフルサイズキーボードを使いたい人
  • キーキャップを交換して見た目を楽しみたい人

逆に、机のスペースを取りたくない人、静音性を最優先する人、無線接続が必須の人には向きません。

ふもコレまどマギキーボードの仕様

購入したモデルについて、記事内で確認できる情報と、公式の商品ページ・発売時資料で確認できる情報をまとめました。販売時期やモデルによって仕様が異なる可能性があるため、購入前は必ず販売ページも確認してください。

項目内容
ブランドふもコレ(Fumo Collection)
メーカーVARMILO(公式・発売時資料ではVARMILO製と案内)
キースイッチCherry MX 茶軸
配列・サイズテンキー付きフルサイズ
キー数113キー(公式商品ページ記載)
接続有線USB
バックライト搭載。Fnキーとの組み合わせで切り替え・明るさ調整
キーキャップPBT製と公式商品ページに記載。交換用キーキャップ付き
マルチメディアキーミュージック、メール、電卓、マイコンピュータ
サイズ442×137×33mm(公式商品ページ記載)
重さ約1,290g(公式商品ページ記載)
付属品USBケーブル、交換用キー、キー引き抜き工具、説明書など

私が購入した当時の価格は、現行記事では明記していません。2019年の発売資料では、魔法少女モデルの参考小売価格は税抜24,000円と案内されていました。ただし、現在の販売価格や中古価格とは別なので、当時の価格を現在の購入判断にそのまま当てはめないようにしてください。

ふもコレまどマギキーボードの外観とデザイン

まずは外観から紹介します。

まどマギキーボードの外箱

外箱はシンプルですが、まどマギのデザインがしっかり主張されています。

箱を開けると、次のものが入っていました。

  • キーボード本体
  • USBケーブル
  • まどマギデザインの交換用キーキャップ
  • キーキャッププラー
まどマギキーボードの付属品

特に目を引くのが、ソウルジェムをデザインした立体キーキャップです。私はEscキーに取り付けてみました。

キーキャップをつけた状態

ソウルジェムのキーキャップは、取り付けると少し出っ張ります。実用性だけで考えると普通のキーのほうが押しやすいかもしれませんが、グッズとして見ると、この出っ張りも含めて可愛いです。

キーキャップは好きな場所に付け替えられます。試しにF7〜F10のキーキャップをデザインキーに変更してみました。

まどマギのキーボードですが、配色自体は意外とシンプルで落ち着いています。「いかにも痛キーボード」という雰囲気ではないので、仕事や普段使いの机にも置きやすいと思います。

購入から約1年後に気づいたスペースキーの違い

これは使っていて気づいたことです。

購入から1年ほど経ったころ、スペースキーが本来の「まどか」仕様とは異なるデザインになっていることに気づきました。交換パーツもなかったため、そのまま使い続けています。

正しいスペースキー

購入時に気づかなかった自分にも問題はありますが、こういう細かい部分までこだわって選ぶ人は、届いた時点でキーキャップの種類を確認しておくと安心です。

Cherry MX茶軸の打鍵感と音

キースイッチにはCherry MX茶軸が使われています。

青軸のような「カチカチ」とした大きなクリック音ではなく、私の感覚では「カショ、カシュ、スコッ」という柔らかく控えめな音です。

実際に触ってみると、しっとりした打鍵感がありました。軽いタッチでも入力しやすく、キーを押したときの感触も気持ちいいです。ずっと打ち続けたくなるような感覚でした。

もちろん、音の感じ方は机の素材や底打ちの強さ、周囲の環境で変わります。完全な静音キーボードではないので、隣で寝ている人がいる部屋や、音を極力出したくない環境には向きません。

ただ、青軸のような大きなクリック音が苦手で、メカニカルらしい押し心地は欲しい人には、茶軸は試しやすいスイッチだと思います。

実際の使い勝手

フルサイズなので数字入力がしやすい

テンキー付きのフルサイズキーボードです。コンパクトさはありませんが、数字を入力する機会が多いならテンキーはやはり便利です。

一方で、デスクの幅が狭い場合はマウスを置くスペースが圧迫されます。手が小さい人や、普段60%キーボードなどを使っている人は大きく感じる可能性があります。

バックライトは控えめ

バックライトも搭載されています。

バックライトをつける

ここに既存写真「ふもコレ 魔法少女まどか☆マギカ キーボード まどか仕様/バックライト」を配置

Fn+→キーでバックライトのオン・オフを切り替えられます。光り方は控えめなので、まどマギのデザインを邪魔しないところが良いです。

公式の商品ページでは、常時点灯と呼吸点灯の切り替え、Fn+↑/↓による明るさや点灯速度の調整も案内されています。購入時期やモデルによって操作方法が異なる可能性があるため、手元の説明書も確認してください。

マルチメディアキーは意外と便利

テンキーの上には、次のマルチメディアキーがあります。

  • ミュージックキー
  • メールキー
  • 電卓キー
  • マイコンピュータキー

普段は使わないキーもありますが、テンキーの上にまとまっているので邪魔にはなりません。電卓をすぐ開けるのは、地味ですが便利でした。

長期間使って分かったこと

購入から数年後もこのキーボードを使い続けており、後からホットスワップ化と静音化をしました。購入時の状態についてのレビューとは別の話なので、詳しい改造内容は以下の記事に分けています。

ふもコレまどマギキーボードを改造した話

なお、改造後の感想を購入時の製品評価に混ぜると分かりにくくなるため、この記事では主に購入時のCherry MX茶軸の使用感を紹介しています。

良かった点とデメリット

良かった点

まどマギのグッズとして可愛い

毎日使うキーボードに、好きな作品の要素を取り入れられます。ソウルジェムの立体キーキャップは、普通のコラボキーボードよりも「まどマギらしさ」を感じやすい部分です。

デザインが意外と落ち着いている

キャラクターグッズ感はありますが、色使いが極端に派手ではありません。ファン向けでありながら、机の上で浮きにくいデザインです。

茶軸の打鍵感が心地いい

カショカショとした柔らかい音と、しっとりした押し心地が気に入っています。長く入力していても疲れにくいと感じました。

キーキャップを付け替えられる

デザインキーをどこに置くかで見た目を変えられます。気分や好みに合わせて少しずつ変えられるのが楽しいです。

デメリット・気になった点

フルサイズで大きい

本体サイズは一般的なフルサイズキーボードですが、コンパクトなキーボードと比べれば場所を取ります。机が狭い人は、購入前に設置場所を測ったほうがいいです。

静かなキーボードではない

茶軸なので、青軸ほどではないものの打鍵音はあります。静音性を最優先する人には、静音軸や静音化済みの製品のほうが向いています。

スペースキーの違いに気づいた

私の場合、購入から約1年後にスペースキーのデザインが異なることに気づきました。交換パーツがなく、そのまま使い続けています。

現在も同じ条件で買えるとは限らない

このキーボードは2019年発売のコラボ製品です。現在の公式ページでは在庫切れ表示になっているモデルもあるため、記事公開時点の価格・在庫・保証条件は販売ページで確認してください。

ふもコレのキーボードは価格に見合う?

購入当時の私にとっては、まどマギのデザイン、Cherry MX茶軸、フルサイズの実用性、交換用キーキャップが一つにまとまっていることに価値がありました。

単に「安いメカニカルキーボードが欲しい」という目的なら、同じ価格帯でもっと安い製品はあります。逆に、まどマギが好きで、毎日使えるコラボグッズが欲しいなら、普通のキーボードとの差額も含めて納得しやすい製品です。

つまり、価格に見合うかどうかは、キーボードの性能だけでなく、まどマギのデザインにどれだけ価値を感じるかで変わります。

現在は新品の販売状況や価格が変わっている可能性があります。中古品を探す場合は、キーキャップやUSBケーブルなど付属品が揃っているか、スペースキーを含む各キーのデザインに違いがないかを確認するのがおすすめです。

おすすめする人・おすすめしない人

おすすめする人

  • まどマギが好きで、日常的に使えるグッズを探している
  • Cherry MX茶軸の打鍵感が好き、または試してみたい
  • テンキー付きのフルサイズキーボードが欲しい
  • 少しデザイン性のあるキーボードを使いたい
  • キーキャップを交換して見た目を楽しみたい

おすすめしない人

  • 省スペースを最優先する
  • 無線キーボードが欲しい
  • 打鍵音をできるだけ抑えたい
  • 数字入力をしないのでテンキーが不要
  • まどマギのデザインに特別なこだわりがない

よくある質問

ふもコレのまどマギキーボードはどこのメーカー?

ふもコレと魔法少女まどか☆マギカのコラボ製品で、発売時資料ではVARMILO製と案内されています。販売元や公式ページの表記は時期によって変わる可能性があるため、購入時は商品ページも確認してください。

Cherry MX茶軸の音はうるさい?

私の感覚では、青軸のような「カチカチ」という大きな音ではなく、「カショカショ」とした柔らかい音です。ただし無音ではありません。静かな環境で使う場合は、打鍵音が気になる可能性があります。

キーキャップは交換できる?

付属のキーキャップは交換できます。私はソウルジェムのキーキャップをEscキーに付けたり、F7〜F10のキーキャップをデザインキーに付け替えたりしました。キーキャッププラーも付属していました。

テンキーは付いている?

付いています。数字入力をする人には便利ですが、そのぶん本体はフルサイズで、設置スペースが必要です。

現在も購入できる?

販売状況は変動します。現行の公式商品ページでは在庫切れ表示のモデルも確認できるため、新品を購入したい場合は公式販売ページを確認してください。中古品の場合は、付属品とキーキャップの状態を確認しましょう。

ふもコレまどマギキーボードは買って後悔しない?

まどマギが好きで、フルサイズの有線メカニカルキーボードを置けるなら、私は満足度の高い製品だと思います。ただし、コンパクトさや静音性を重視する人にはおすすめしません。スペースキーなど、購入時に付属キーの種類を確認することも大切です。

まとめ:まどマギ好きなら、普段使いしやすいコラボキーボード

ふもコレのまどマギキーボードは、まどマギの可愛さと、メカニカルキーボードとしての実用性を両立した製品でした。

Cherry MX茶軸は「カショカショ」とした柔らかい音で、軽いタッチでも入力しやすいです。デザインは可愛いものの派手すぎず、バックライトも控えめ。ソウルジェムなどのキーキャップを付け替えられるのも楽しいポイントでした。

一方で、フルサイズなので大きく、打鍵音もあります。また、私の個体では購入から約1年後にスペースキーのデザインが異なることに気づきました。

まどマギが好きで、毎日使えるグッズとしてキーボードを探している人には、今でも印象に残っているキーボードです。

※販売状況・価格・仕様は変更されている可能性があります。購入前に公式販売ページをご確認ください。

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