ドン・キホーテでよく見かける、あのファミコン互換機をついに買った。
かれこれ5年ほど、ドンキホーテを通りかかるたびに入店してファミコン互換機を眺める日々…。据え置きの互換機「FC-HOME 88」は割とどこのドンキにもあるんだけど、据え置きは場所を取るし、ベッドで遊べないのが難点。その点、携帯機タイプは魅力的。
そんなわけでようやく入手したので、実機を触って感じたことをレビューする。
FC-MOBILE 88 NEOのスペック・基本情報
まず基本的なスペックをまとめておく。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ソフト | ファミコン(FC)カートリッジ |
| 内蔵ゲーム | 88種(パクリゲー含む) |
| 画面 | 内蔵液晶あり(携帯プレイ対応) |
| 出力 | AV出力(コンポジット)/TVへの接続可 |
| 電源 | 単三電池 or USB給電 |
| 付属品 | 本体・説明書・micro USBケーブル・AVケーブル |
| メーカー | トイコネ |
注意点として、スーパーファミコン(SFC)カートリッジには非対応。ドンキには据え置き型のSFC互換機も別で売られているが、FC-MOBILE 88 NEOはFC専用だ。HDMI出力もないので、TVに繋ぐ場合はAV端子(黄・白・赤)が必要になる。
外観・付属品

外箱のデザインはいかにもな中華互換機クオリティ。安っぽさは否めないけど、それが逆に味になってる。88個のパクリゲーム+もとい内蔵ゲーム付きというのがアピールポイントとして大きく書いてある。

内蔵ゲームのソフト一覧はシールで貼られている。このシール、剥がすと外箱ごと破れるので注意(実際やった)。

同梱物は本体・説明書・micro USBケーブル・AVケーブルの4点。電池でも動くし、USBケーブルから給電しながら遊ぶこともできる。
実際に起動してみた

USB給電で起動した状態。画面は小さめだが明るくて文字もちゃんと読める。色も特段おかしくはなく、カービィなら問題なく遊べそうだった。

音源は互換チップなので、カービィあたりは特に問題なさそう。ドラクエは手元にないので未確認だけど、音痴になると聞いたことはある。
良いところ・惜しいところ
良いところ
- 携帯機として使えるので、ベッドやソファで寝転がりながら遊べる
- USB給電に対応しているのでモバイルバッテリーとの組み合わせも可
- TVにAV出力すれば据え置きとしても使える(2way)
- 内蔵ゲーム88種があるのでカートリッジなしでも即遊べる
- ドンキで実物を見て買えるという安心感
惜しいところ
- HDMI非対応なのでTVに繋ぐにはAV端子が必要(最近のTVには端子がないことも)
- スーパーファミコン(SFC)カートリッジは使えない
- 内蔵ゲームはパクリゲーが大半なので、期待しすぎると微妙
- 音源が互換チップのため、一部ソフトで音が再現されないことがある
- 2コン非対応(1人用前提)
こんな人に向いてる・向いてない
向いてる人:持っているFCカートリッジをベッドで手軽に遊びたい人、ドンキで見かけて気になっていた人、FC互換機に初めて手を出してみたい人。
向いてない人:SFCソフトを遊びたい人、HDMIで綺麗な映像を求める人、内蔵ゲームに本格的なファミコンタイトルを期待している人。
このゲーム機でファミコンをちまちま遊んでみたい。何か変わったソフトや面白いソフトがあればやってみたいので、おすすめあればコメントで教えてほしい(2コンなし前提で)。




コメント