DetroitからDuolingoへ:英語学習100日の記録と気づき

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「Detroit: Become Human」というゲームに魅了され、英語音声で作品を楽しむために始めたDuolingo。英語は世界で最も使用される言語。そんな目標からスタートした私の100日間の学びについて語ります。

英語がわかれば映画も小説もドラマもポッドキャストも楽しめるという下心。

Duolingo-英語/韓国語などのリスニングや英単語の練習

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学習の軌跡

毎晩、デイリークエストを消化することを目標に取り組んできた日々。時には体力不足でクエストをこなせないこともありましたが、それも一部の経験。学びながら、始めた頃よりも速い英語音声を聞き取れるようになった瞬間は、大きな達成感を感じました。

成果と実感

100日間続けてみたものの、実生活での成果はまだこれから。ですが、始めた頃に比べて、中学レベルの英語を少しずつ覚え直している実感があります。Duolingoは気軽に取り組めるので、日々の中で英語に触れる習慣が身につきました。

モチベーションの維持方法

1日や2日休んでも連続記録が途絶えないシステムは、忙しい日でも安心して取り組める要素のひとつ。また、スピーキング問題はスキップできるため、出先でも学習を続けることができました。

(とはいえ、誰もいない環境ならスピーキングはおすすめ。顔の筋肉を動かしたり、音を聞いたりすることで記憶に定着しやすくなります。それに、声に出すとスッキリします。)

感じた課題と対策

スピーキング評価の精度に少し疑問を感じながらも、音声を聞きながら真似をする方法で、問題に取り組む姿勢を大切にしています。声に出して真似することで、頭で考えずに自然なリズムで学習することを目指しています。

文法が苦手なので、赤子のつもりで物まねを続けています。

これからの目標

今後も音読を続け、自然に英語を使えるようになることが目標です。問題を解く際も、ただ解答するだけでなく、音声を真似して感覚を磨く戦法を続けるつもりです。

読者へのメッセージ

語学学習は、一歩一歩の積み重ねが大事です。Duolingoのようなアプリは気軽に取り組むことができるため、継続するには最適。ただ、ただ問題を解くだけでは身につかないこともあるため、声に出して真似をするなど、自分に合った方法を工夫し続けるのがカギです。(そう信じて続けています…)

Duolingo-英語/韓国語などのリスニングや英単語の練習

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